In My Circle

せんがんが、よしなしごとをつづります。

いま、できること

このたびの東北地方太平洋沖大地震において被災されたみなさま、心からのお見舞いを申し上げます。

幸運にも今回の地震で被災をまぬがれた私たちが今できることをまとめてみました。必要があれば随時追加・編集します。

寄付

掲載しても問題ないサイトと判断したものについて紹介しておりますが、リンク先とのトラブルについては一切の責任を負いかねます。

献血

twitterなどで「いま献血しても無駄」といった情報が流れていますが、血液在庫状況は地域によってかなりばらつきがあります。

血液を必要としているのは、今回の地震の被災地だけではありません。お住まいの地域の情報をチェックして、必要とされているようなら献血ルームに行きましょう。誰かを救うことができます。

各地の献血ルームの場所や献血バスの運行スケジュールなどは日本赤十字社のサイトで確認できます。

節電

ヒステリックになる必要はありません。無理なくできる節電を心がけましょう。節電が必要なのは、主に東京電力の供給エリアです。関西電力は「今のところお客さまに特別に節電をお願いするような状況にはなく」(3月13日現在)と発表しています。

  • 電力の使用が集中する時間帯(18:00~20:00)を避けよう
  • エアコンの温度設定を下げよう(湯たんぽの利用がおすすめ)
  • 使わない電気機器のコンセントを抜こう

なお、東京電力以外が節電などの協力を要請する場合に、チェーンメールによる伝達はありえません。電力会社を名乗るメールは転送しないようにしましょう。

落ち着こう

あやしげなメール、twitterのつぶやきを転送しない

拡散希望」「転送してください」「友達(の父親)から聞いた」といったキーワードが含まれるものは特に注意してください。また、公的なおしらせがチェーンメールで出回ることはあり得ません。
転送の際には、各自が責任をもって慎重に判断しましょう。

無意味ないさかいを避ける

twitterにおいて、日常的な内容のつぶやきなどを非難する(「非常時に気楽なtweetはよくない」「無駄なtweetを控えるべき」など)動きがあります。twitterの性質上、こういった指摘は無意味です。目に付く発言をするユーザーはフォローをはずす、リムーブするなどして自分のタイムラインに表示させなければいいだけのことです。

無理をしない

テレビで繰り返される悲惨な映像を見続けることで、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に近い症状に陥る場合があるようです。辛いときには、しばらくの間テレビを消して日常に戻る時間をつくりましょう。被災をまぬがれたことに負い目を感じることはありません。いま自分にできることをやりましょう。

うかつに動かない

いてもたってもいられない気持ちはみんな同じです。災害の直後に現地に入っていくことは混乱を招いて、むしろ現地の迷惑になる可能性があります。救援物資も同じです。
震災直後は、人やモノではなく、まずは義援金を送ることがもっとも役に立つと言われています。

カテゴリ:In My Circle, 考えた Posted by 千貫りこ on 2011年3月13日