In My Circle

せんがんが、よしなしごとをつづります。

フリーランスの”キャラ”

昨日4/23、生まれて初めて「パネラー」という立場でイベントに参加させていただきました。
題して「東京フリーランスミーティング」。東京近郊のWeb制作にたずさわるフリーランスが大集合するイベントです。
「講師」ではなく「パネラー」なので、ふだんの「スライドつくって、念入りにリハーサルして」という準備がぽこっと抜けている感じはかなり新鮮でした。

結論から言うと、とても楽しかったです。
参加されたみなさん、運営スタッフさん、ありがとうございました。

で。
当日は時間の関係などで話せなかったことがいくつかあるので、この場で補足してみたいと思います。
一気に書くと長くなりそうなので、何回かに分けて書きます。

まずは当日の私の格好について。
セミナールームのドアを開けたら和服姿の女がうろちょろしていてギョッとされた方も多いと思いますが、これは私のセルフプロデュースの一環です。
あの会場にいらした方の多くは、私の顔は記憶になくても「きものの人」という印象は残ったのではないでしょうか?
もしそうなら私の作戦勝ちです。

講師の仕事をしていると、必然的に多くの方に出会うことになります。しかし、よっぽど印象的な方は別として、ほとんどの方は(申し訳ないことに)1ヶ月後には忘れてしまいます。
ちなみに、ここで「印象的」と感じた理由の多くは、容姿や国籍など自分の努力ではどうにもならないものです。

身なり、言動、名前や屋号に関する小ネタでもいいので、ちょっと珍しいアイテムを手に入れること。これは確実にフリーランスの武器になるでしょう。なぜなら、印象的なエピソードをもっている人は相手の記憶に刻みつけられる可能性が格段にアップするからです。

どんなにすばらしいセンスや技術を身につけていたとしても、まずは相手に覚えてもらわないと!
そうでないと、せっかくのチャンスを逃してしまうことになりかねません。

私は元々きものが好きだったのですが、あるとき思い立ってセミナー受講の際に着ていったところ、いろいろな方から話しかけていただき、そのご縁が回り回って大きな仕事につながったこともあります。
フリーランスの方は、積極的に自分をプロデュースすることをオススメします。

きのうのパネラーおふた方も、しっかりキャラ付けしてましたよね。こもりさんは鉄板の持ちネタも抜かりなく披露されてました(笑)
名村さん→元俳優
こもりさん→いつでもTシャツ&オモシロ退職理由

カテゴリ:In My Circle, 考えた, 話した Posted by 千貫りこ on 2011年4月24日